タイルのシーリング
2024/11/20
こんにちは!株式会社リスペックです。
今回は、京都府東部のアパートにて施工中の「タイル面シーリング工事」について、一部写真とともにご紹介します📸✨
現在も進行中の現場ではありますが、施工の流れやポイントを少しだけお見せいたします。
「シーリングって聞いたことあるけど、具体的にどんな工事?」と疑問をお持ちの方にも分かりやすい内容ですので、ぜひ最後までご覧ください👇
■現場状況と施工内容
今回の物件は、築15年以上が経過しており、外壁タイルの目地に打ち込まれたシーリング(コーキング)材の劣化が進んでいました。
シーリング材は、経年によりひび割れたり、硬化・剥離してくるため、放置すると雨水が侵入してしまうリスクが高まります。
そこで今回は以下の工程で作業を実施中です。
■施工手順
1、現状確認:既存のシールが硬化・変色しており、切れ目や隙間が見られる状態でした。
2、シール撤去:カッターで既存シーリングを丁寧に除去。周囲を傷つけないよう慎重に進めます。
3、清掃:目地内部の粉塵や異物を丁寧に取り除き、密着性を確保。
4、プライマー塗布:新しいシーリング材の密着力を高めるため、下塗り処理を実施。
5、シール充填:高耐久・高弾性の変成シリコン系シーリング材を丁寧に打設します。
6、ヘラ押さえ・仕上げ:きれいなラインに整え、美観と防水性を両立。
7、完成:全体をチェックしながら最終仕上げを行い、見た目も美しくなりました!
■シーリングの重要性
シーリングは外壁の防水性を守る最前線。見た目にはあまり目立たない部材ですが、実は建物の耐久性に大きく関わる要素のひとつです。
劣化したままにすると、以下のような問題が起こり得ます:
雨漏りの原因になる
タイルの剥離・浮きにつながる
建物内部の断熱性能が低下し、冷暖房効率が悪化する
光熱費が無駄にかかる
実際、「エアコンの効きが悪くなった」という相談がきっかけで調査した結果、外壁のシーリングが劣化していた…という事例もあります😰
■定期メンテナンスのすすめ
シーリングの寿命は一般的に5〜10年程度と言われていますが、日当たりや風雨の影響を受けやすい場所では、もう少し早めの劣化も珍しくありません。
外壁にヒビや隙間を見つけたら、それは“おうちからのSOSサイン”かもしれません🏠
ぜひ早めのメンテナンスをご検討ください!
■最後に
今回のように、タイル面のシーリング工事は、見えないところで建物をしっかり守る大切な工事です。
株式会社リスペックでは、劣化診断から施工、アフターフォローまで一貫対応しています。
「うちもそろそろかも…?」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください😊
現地調査・お見積もりは無料で承っております!
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